2003-04-23 第156回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
国会等の移転に関する調査のため、本日の委員会に政策研究大学院大学教授福井秀夫君及び株式会社住友生命総合研究所取締役主席研究員市来治海君の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会等の移転に関する調査のため、本日の委員会に政策研究大学院大学教授福井秀夫君及び株式会社住友生命総合研究所取締役主席研究員市来治海君の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松田岩夫君 自民党の松田ですが、もう一度、市来さんに御質問しませんでしたので、ちょっと時間いただいたんで、ちょっと市来さんにお聞きします。 今、景気悪いからそういうことに影響されずに、いずれ、すぐ良くなるよと、だから大きな夢を捨てるなと。誠にありがとうございます。
計画といたしましては、現在第十一次の道路整備五カ年計画を進めているところでございますが、この計画期間内に、八代のジャンクションから日奈久インターの間、それから鹿児島県では市来インターから鹿児島西インターの間、これを供用を図る予定にしているところでございます。 残る区間につきましても、できるだけ早く供用が図れるように今後とも努力してまいりたいというふうに考えております。
現在、鹿児島道路など六カ所、延長で九十四キロメートルの事業を進めておりまして、第十一次道路整備五カ年計画期間中には、八代ジャンクションから日奈久インターチェンジまで、それから市来インターチェンジから鹿児島西インターチェンジまでの供用を図ることにしております。
応援の順位も決まっておりまして、一番目が鹿児島国道の市来の出張所にあるものを配備する。二番目は大隅工事のもの、三番目に都城、これは宮崎県でございます。そういう順番がちゃんと決まっておりまして、関係機関、例えば鹿児島市だとか垂水市から要請がありますれば直ちに出動できるような態勢は組み込んでございます。
一番目の出動すべき市来出張所の分は通常業務をやっておりまして、今回要請があれば二番目の大隅か都城に配置しておるのを当然出す予定にしておったのですが、今回は、調整会議の結果そういう要請がなかったというふうに報告を受けております。
そうして、これは前市来小学校長久保云々という男ですがね、前の市来というところの小学校の校長さんの随筆ですよ。これはちょうど本委員会でも問題になりましたところの、いわゆる山中教育長時代の主任制発足に伴うところのその前後の、校長さんの悩みとか、苦労というのをずっと載せておるんです。その中で、手記はこういうことを言っておるんですよ。
事故後直ちに署長の指示により、他の隊員が酸素呼吸器で酸素を吸入しつつ救急車で市内の市来外科医院というところに搬送いたしました。
しかも、私は、この人々、堀内清太郎、大森清吉、堀池浩、佐藤昌吉、小俣孝太郎、堀内万治、渡辺武次、小俣明久、渡辺徳郎、渡辺きぬえ、小俣たつ、市来嘉一、堀内広雄、遠山益治、堀内角次郎、堀内隆の十六名からのいわゆる委任を受けております。しかし、あえて代理人であるというだけではなく、あわせて決算委員としても、改めてこれらの人々の資料を要求したいと思います。
いま一つ、問題を指摘いたしますと、今日のような住宅産業も低成長期へ移行していく、住宅供給者の間の競争が激化しているような状況のもとでは、市来地主はどういうことをするかといいますと、土地コストをほとんどゼロと評価して家賃を算定することができるわけであります。その上に住宅を建設するということになりますと、それが市場に参加してきた場合、非常に強い競争力を持つのは当然のことであります。
〔理事内藤誉三郎君退席、理事久保田藤麿君着席〕 来られたのは坂元理事長、それから九州学院大学航空工学科の主任教授であります永瀬教授、それから学生部長兼教務部長の西谷教授、それから機械工学科の主任教授の山田教授、それから霧島女子短期大学の方の教授の本村先生、それから九州学院大学の後援会長をしておられる市来さん、それから短期大学の方の後援会長をしておられます平山さん、さらに坂元学園の初代の理事の岩井さん
C地点から出ましたのは、縄文時代の後期の市来土器、鹿児島県の市来貝塚との関係があって、九州とのつながりの研究に非常に重要な史跡である。ここはいまのところ破壊の対象になっておらない。こういう内容のA地点、B地点、C地点であります。 だから、私が先ほど来申し上げましたのは、常に後手後手じゃなく、そういう情勢の中でもう一部は破壊されて非常に困っております。
設備投資としては、新幹線二兆円、市来線に対し通勤及び幹線輸送強化、貨物輸送の近代化等約五兆円、合計七兆円の投資を行なうことによって、国鉄の近代化をはかり、最終年度の昭和五十六年度には、償却後の黒字を見込んでいる」旨の答弁がありました。
ただ、先ほど来申し上げますように、市来の伐採事業が減少するに伴ってほかの部門における仕事がふえてまいります。その方面にできるだけこれを回してまいりたい、かように考えておるわけでございます。
○田中(六)政府委員 鉄道公債つまり鉄道の利用債には二通りございまして、一つは在来線の複線あるいは電化工事そういうものに対する利用債、それからもう一つはいま問題になっております新幹線の利用債という二通りに分かれておりますので、市来の電化工事あるいはそういうものにつきましては、当然いままでの東海道あるいはそういうのはそれに充当しますし、今回の上越、東北並びに成田は新しい法律つまり全国新幹線鉄道整備法に
また、最後に、治山治水五カ年計画、さらに海津保全の計画等がございますが、これにつきましても、最近の経済発展の結果から、市来の計画だけではどうも私は不十分ではないかと思います。最近の実情に応じた対策を立てる必要があると思いますので、これら五カ年計画、長期的なものを再検討いたしまして今後の万全を期す、かように考えておるのでございます。(拍手) 〔国務大臣水田三喜男君登壇、拍手〕
串木野、市来、東市来、郡山、それにこれは松元、伊集院、それに日吉から金峰ですか、こういうふうに回られた。それらの市町村においても同じような形で受け取っておりますか、どうですか。それはどういうふうに受け取ったとお考えになりますか。
この報告では市来の補助単価の部分からの持ち出しというものは統計上ほとんど出てこないわけでありまして、したがいましてこれを上げる必要がなかったわけでございます。
市来、陸士。馬来、陸士。井上、陸士。館、陸士。高品、陸士。田内、陸士。小岩井、これは航空士官学校と書いてございます。これは予備役の航空士官学校ではないかと思います。それから中尾、陸士。石隈、海兵。市来、海兵。斎藤、これは農閑学校。前田、海兵。新村、海兵。成合、海兵。馬場、商船学校。田代、陸士。桑原、陸士。影山、陸士。吉川、陸軍経理学校。山口、海兵。以上でございます。
研究部といたしましては、先ほど申しましたように、そのつど、問題によりまして出入りいたしておりますが、実際に研究を行ないました者は、内田一佐、岩崎二佐、高橋二佐、来島二佐、今井一佐、大田黒二佐、柏二佐、徳武二佐、富沢二佐、川上一佐、関二佐、味岡二佐、福島二佐、中原一佐、吉松二佐、市来一佐、舘二佐、井上二佐、小岩井二佐、中尾二佐、高品二佐、田内二佐、上阪一佐、馬来一佐、石隈一佐、市来一佐、前田二佐、馬場三佐
十分意見を尊重してもらわなければなりませんが、しかし、在来の調査会等の行き方を見ておりますと、どうも突き進んだ考え方というものは出てこないで、何か市来のあり方を多少いじくってみるというような程度で、抜本的な改正とか改革というものがなかなか出てこないのであります。今回の調査会につきましても、はたしてそこまで思い切った策が出てくるかどうか、私は非常に疑問に思っております。